こんにちは!
今日は「猫ふんじゃった~♩」という曲(事態)について書きたいと思います。
(事態)と書いたのには理由があります。
それは!
・・・そうなんです。
分かります?

猫って、踏んづけちゃう場所にいるんですよ~(爆)
こんなに静かに歩く動物っているんだ。
飼い始めて早々にそう思いました。
2匹一緒にコロコロと遊んでいると分かりやすいのですが、1匹でそっと近くに来られても全く分からない!!
例えば朝ごはんを作っていたりします。
朝だから、なんとなくボーッとしています。
冷蔵庫を開けようと後ろを向くと踏んづける!
階段を上がろうとすると、前にすっと出てくる、踏んづける!
あ、もちろんまともに踏んづけてはいませんよ。
年齢により衰えた瞬発力を振り絞ってよけるわけです。
でも、たまに瞬発力が追い付かない時、ラフマのしっぽを踏んづけたりしちゃうんです。

「ふにゃ」というどうにもならない声で鳴かれると、「しまった」と思う管理人ゴロロ。
でもね、これは実際に猫を飼うまで思い至りませんでした。
「猫はつい踏んづけちゃうものだ」
だから、あの曲ができたんだなぁ。
しみじみ思ったものです。
では、しっぽも踏んづけないようにするためにはどうしたらいいのか。
それはまた今度書きたいと思います!
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