こんにちは!
今日は、猫の多頭飼いと相性について考えてみたいと思います。
我が家の猫は、獣医さんから「たぶん兄弟」と言われました。
「たぶん」というのは、生まれたところを見ていないし、DNA検査などしていないので、正確には分からないのです。
保護された時、ただ一緒にいたということだけ。
我が家に来た日のことはこちら
しかも、先生によると、父親が違う場合もありうるとのこと。
え~そうなの?
猫って不思議。
多頭飼いをする場合、相性は死活問題です。

仲良くできるのは、だいたい、次の場合。
兄弟
小さな頃から一緒にいる
先住猫が5歳くらいまでに次の猫を引き取る
先住猫が高齢だと、ストレスが掛かってしまうため難しいそうです。
我が家の場合、もともと一緒にいたわけで、当然家に来てからも一緒。
だから普通に仲良しですが、ちょいちょい喧嘩はしています(爆)
特に、ラフマの図々しい態度がクーのご機嫌を損ねることが多いんですよね。
クーの寝床を横取りしては「シャー!!」と怒られています。

でも気付くと2匹で頭をスリスリ。
そこが多頭飼いの良いところです。
だから、多少の喧嘩は気にしなくても大丈夫!
1匹にするか2匹にするかの考察はこちらの記事です♪
もし子猫を迎えるのなら、先住猫が比較的若いうちに迎えることと、
食事をあげるのは先住猫から、そして
先住猫をたっぷり可愛がってあげることをおススメします!
次の記事はこちら♪